2007年10月29日

各地で不祥事が相次ぐ!

 今回は少し硬派に。最近、各地・各所で不祥事が相次いでおりますが、この中で特に私の印象が強いものについてまとめてみました。

沢尻エリカちゃん・・・観客の目の前であれはないだろと思った。せっかく映画を楽しみにしていたファンに失礼だと思う。「めざましテレビ」でも大塚キャスターや軽部アナが「イベントの司会者の気持ちも分かる」と触れていたが、本当にその通り。私もファンの一人としてデビュー当時から顔は知っていただけに悔しい。

ハロープロジェクト・・・安倍なつみちゃんが休日に外車を運転中、交通事故。ただでさえ、喫煙・芸能人との交際による脱退・身内が犯罪を起こすと騒動になっているのにこれは痛い。実際、彼女の盗作事件発覚以後、「HEY!HEY!HEY!」や「ミュージックステーション」でモー娘。を見る事はなくなり、ハロプロメンバーでまともに音楽番組に出ているのは松浦亜弥ちゃんぐらい。(余談だが、デビュー当時はあまり好きではなかった。)未成年者かつ小学生・中学生が同じ事務所にいる以上、メンバーには子供に夢を与えるという自覚を持ってほしい。そして、事務所も「再教育」で片付けず、彼女たちを育てるという責任を持ってほしい。

TBS・・・例のボクシング中継で亀田選手を露骨に贔屓して非難が大殺到。これは当の亀田選手側が反則行為を行い、先日処分が下ったがあれでも甘いと思う。
 さて、一方のTBSはというと報道を見る限り不透明な点もあるが「責任のなすりあい」とも取れるような印象を感じる。それもあるが、TBSの手法自体にも問題がある。(※1)この番組を例にとれば始まる1時間も前から延々引っ張っている。スポーツという本質に立って手法を抜本的に改善すべきだ。

「白い恋人」「赤福」「ミートホープ」の偽装・・・食の安全を裏切るという消費者を欺いた行為はいうまでもなく許されない。特に白い恋人と赤福は自分も食べた事もあるが、まさか裏でこのような事がされているとは!観光としての価値も失わせてしまう事だ。

自動車教習所指導員が飲酒運転で逮捕・・・先日、私が通学していた自動車教習所の指導員が飲酒運転で逮捕された。ニュースを聞いて、まさかという思い。本来、安全運転を指導すべき立場にいる人物がこのような行為を犯す事は断じて許されない。憤りを隠せない事は言うまでもない。

なにはともあれ、自覚が必要ということだ。
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2007年10月28日

札幌は大盛り上がり!

 本当なら、ファイターズとジャイアンツの戦いになるはずだった、日本シリーズ。いよいよ開幕しました。

 でも、その前にパリーグクライマックスシリーズにも触れておきたいと思います。


第1ステージ(マリーンズ-ホークス、千葉マリンスタジアム)
第1戦:先制するも、斉藤和巳が崩れホークス敗戦。
第2戦:松中の先制タイムリーツーベース・中盤のホームランで小林宏之をノックアウト、杉内も好投し2006年(アウェーながら、ライオンズに2連勝した。)の再来を思わせた。しかし・・・。
第3戦:投手戦の末、スタンドリッジがフォアボールを連発し終戦。ファイターズへの挑戦権はマリーンズが獲得。



第2ステージ(ファイターズ-マリーンズ、札幌ドーム)
第1戦:ファイターズ、先制されるもひちょりがやりました!それでもって、逆転勝利。
第2戦:里崎とオーティズにやられてしまいました・・・。
第3戦:ラッキー7の集中打に尽きます!
第4戦:またしても里崎に・・・。優勝決定戦へ。
第5戦:セギノールとダルビッシュの大活躍で日本シリーズ出場権獲得!

という具合に、ファイターズが接戦の末クライマックスシリーズを制しました。

 そして、日本シリーズ。昨夜はジャイアンツでもタイガースでも打てなかった川上からのセギノールの一発に尽きました。さあ、今日はどのような展開になるのか?

 ところで、今回の日本シリーズの放送ですが以下のような状況となっております。

第1戦、第6戦、第7戦:テレビ朝日系・北海道テレビ(BS朝日はダイジェストで放送、またSKY・Aでも完全録画中継。)
第2戦:テレビ東京系・テレビ北海道(岐阜放送、三重テレビ、びわ湖放送、奈良テレビ、テレビ和歌山、京都放送、サンテレビへもネット。)およびNHK-BS1(札幌局製作)
第3戦:東海テレビ・フジテレビ系(テレビ大分、テレビ宮崎を含める)
第4戦:CBC中部日本放送・TBS系
第5戦:テレビ東京系・テレビ愛知(岐阜放送(通常ドラゴンズ主催ゲームは放送しない)、三重テレビ(通常ドラゴンズ主催ゲームは東海テレビと共同製作)、びわ湖放送、奈良テレビ、テレビ和歌山、京都放送、サンテレビへもネット。)およびNHK-BS1(名古屋局製作)

というように、日テレ系を除き各系列最低1試合(ちなみに、ジャイアンツがセリーグ代表になっていた場合は第3戦がテレ朝・BS朝日、第4戦・第5戦が日テレ・NHK-BS(おそらくハイビジョンでも放送されていた)の予定で、TBS・フジ系での放送はない予定だった。)中継されますが、デジタルBSでの放送が1試合もありません。第2戦・第5戦は地上波がテレ東という事もあり、同じものを2波で流すより効率が良い(BS1・BS2も将来的にハイビジョン放送になるよう。)というのもありますが、ほかは視聴者への配慮がありません。(特に、ドラゴンズファンが比較的多い福井県では第3戦しか(富山県も第3戦・第4戦のみ)地上波では放送されない。BSを含めても第1戦・第4戦・第6戦・第7戦は見れない。また、第2戦は釧路・帯広・網走・北見・根室・稚内といった北海道の北部・東部では地上波では見れない。)

こういう事態をなくすためにも以下の通りに放送体制を見直したほうがよいのではないでしょうか。

●TBS・フジ・テレ朝が中継する場合、系列BS局での放送を必須とする。あわせて、球団によっては他系列でも録画ダイジェストで放送できるようにする。(例:TBS系の場合はドラゴンズ・イーグルス、フジ系の場合はカープ・ホークス・イーグルスの時に適用。)
●テレ朝が中継する場合はNHK総合テレビでも並列で中継する。
●テレ東が中継する場合は他系列の民放でも録画ダイジェストで放送する。

こうした、テレビ放送の冷遇とは対照的に札幌や名古屋の街はもちろん、(昨日のテレビ中継ではダルビッシュの婚約者であるサエコの姿が映った。)ラジオは盛り上がっているでしょう。(※4)さあ、最終的にどこまでもつれるのか?


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2007年10月21日

悪夢!悪夢!悪夢!

 さて、ファイターズの優勝で幕を閉じたパリーグクライマックスシリーズを振り返ろうとしたら、セリーグの方はとんでもない事態になってしまっています。

第1ステージ・ドラゴンズ-タイガース(ナゴヤドーム)
第1戦(10月13日):下柳がウッズに、久保田が森野・井端・荒木・谷繁にやられ、関本はエラー。金本・今岡・鳥谷・赤星も川上を崩せず。

第2戦(10月14日):ルーキー上園が先発も李炳圭と中村紀にやられ、阪神キラーの中田を前に藤川を出す展開に持っていけず惨敗。

下柳はアウェーに弱いわけでもないし、上園も新人ながらいい成績を残しての抜擢なのに・・・。伝統のジャイアンツ-タイガースでのセリーグ代表決定戦を望んでいただけに残念・・・。(((((p(>o<)q)))))いやぁぁぁ!!!

第2ステージ・ジャイアンツ-ドラゴンズ(東京ドーム)
第1戦(10月18日):ジャイアンツに強い山井が出てくると読んだオーダーを組んだが先発はなんと小笠原。これであせったのか、二岡が悪送球、ドラゴンズに強い内海ですら、谷繁・森野・ウッズにやられる。さらに3番手野間口も荒木・井端にやられた。なんという事だ!
 ちなみに、翌朝のTBSラジオ「森本毅郎 スタンバイ」でスポーツコーナーを担当した土井敏之アナによると、トーチュウも含めた全スポーツ紙がドラゴンズの先発を山井と予想していたとの事。結果、敵チーム・敵の親会社ぐるみでの情報戦に負けた。

第2戦(10月19日):3連勝しないといけない・・・。この日こそ山井が出てくると読んだ(スポーツ報知で確認)が川上が出てきた。こちらは木佐貫。初回、二岡のタイムリー2ベースで先制!よし、ヨシノブがいなくても今日はいけるぞ。だが・・・。直後、谷繁・川上・荒木、そしてこういうときに限って井端に・・・。同点・・・。さらに4回にまたもこの4人に・・・。逆転・・・。7回にはウッズ・中村紀・李炳圭・谷繁に・・・。しかし、その直後、ホリンズが3ラン!見通しが見えてきた。そして、豊田さんと上原さんで・・・。しかしその上原さんが・・・。李炳圭に沈められた・・・。

第3戦(10月20日):もう負けられない・・・。何が何でも・・・。今日もヨシノブはいない・・・。二岡のホームランで先制。今日こそは頼んだぞ!しかし・・・。4回、井端・森野・ウッズにやられた!その後、ドラゴンズのバッテリーエラーが重なり、小笠原のタイムリーで1点差。回は7回に。またも谷繁にやられた!その後もいいところ出ず、アドバンテージがありながら惨敗・・・。またも落合が胴上げ・・・。ジャイアンツは日本シリーズ出場を逃す・・・。o(><@)o o(@><)oつまらない!

 あまりにも悲壮な展開でした。しかも、第4戦のチケットを取って置き、5・12のリベンジと2006・10・10のお返し(※1)を夢見ていたのに・・・これで2002年の日本シリーズライオンズ-ジャイアンツ(ジャイアンツ4連勝で日本一になったが、チケットは第5戦だったため見れず。)に続いてポストシーズンゲームの観戦を逃す。なので、この話題はここでやめます。
 さて、今年から始まったセリーグ・クライマックスシリーズですが2位・3位にもセリーグ代表として日本一のチャンスが開放された訳だし、リーグ1位はそのまま優勝になるので(2006年までのパリーグ・プレーオフはレギュラーシーズン終了時点はあくまでも1位で、プレーオフの勝者が優勝となる。)面白味があると思います。 
 しかし、メディアの取り上げ方には差があります。ここからはこちらの話題に触れたいと思います。


今年のセリーグ・クライマックスシリーズ放送局
第1ステージ・ドラゴンズ-タイガース
第1戦
地上波・東海テレビ(フジテレビ系)(名古屋ローカル。タイガースの地元・大阪の同系列局である関西テレビでも放送。ただし、映像のみネットし解説・実況・テロップは自社のものに差し替えた。なお、キー局であるフジテレビや他の系列局は録画も含めて中継せず、「もしもツアーズスペシャル」を放送。また、BSフジも放送せず。)

BS・NHK-BS1(レターボックス放送ではない。)

CS・フジテレビ739(映像は地上波と同じだが、解説・実況は地上波とは別のアナウンサーが担当。フジテレビ・BSフジで放送されないため、テロップも通常JSPORTSで放送される際に使われるものを使用。また、製作著作は通常のフジテレビではなく東海テレビだった。(ただし、スタッフの表示自体はフジテレビ出し。)
ラジオ(中京・近畿地区を除く)・TBSラジオ(CBCラジオの技術協力、ラジオ福島へも途中からネット)、ニッポン放送(東海ラジオの技術協力)、STVラジオ(東海ラジオからネット。なお、同局のタイガースリポーターは本来のネット局であるラジオ大阪では放送がないため、同じNRNネットを組んでいるMBSラジオのアナウンサーが担当。)

第2戦
地上波・CBC中部日本放送(TBS系)(全国ネット。BS-iでは放送なし。)
だが、元々TBSとしては放送の予定は検討していなかったよう。CBCの熱意やジャイアンツへの挑戦権獲得が決まる試合という事もあり、「どうぶつ奇想天外!スペシャル」を翌週に繰り下げた。
そのためか、通常時と異なる以下の現象が起きた。

CMセールス:「どうぶつ・・・」や同じくレギュラーの「さんまのSUPERからくりTV」とほぼ同じで7時台は武田薬品・伊藤園を筆頭とする複数社提供(ただし、花王の持ち枠は別スポンサーに差し替えた。)、8時台は日産自動車・象印マホービンを筆頭とする複数社提供(こちらもP&Gの持ち枠は別スポンサーに差し替えた。)

番組配信:本来はCBCの担当となるが、今回はTBSが行った。

テーマ曲:全国ネット放送では中継を担当する系列局に関わらず(地上波が名古屋・広島(6時台のみ)ローカルながらBS-iやCSのTBSニュースバードで放送される場合も含める)、BoAちゃんの「Beautiful Flowers」が流れるが今回は名古屋ローカルの時に限定してかかるSEAMO featuring 2BACKKA「Rising Dragon」だった。
なお、9月4日・5日に放送されたドラゴンズ-ジャイアンツ戦も同様で、この時は製作著作クレジットもBS-i・ニュースバード放送開始時:「中部日本放送人」→CBC地上波放送開始以降:「CBC(子龍ちゃん)」→CBC地上波放送終了後「中部日本放送人」となった。(これはCBCの方針によると思われる。なお、今回は全国ネットなので「中部日本放送人」の表記だった。)

BS・NHK-BS1(レターボックス放送ではない。)

CS・JSPORTS-ESPN(映像は地上波と同じだが、解説・実況は地上波とは別のアナウンサーが担当。テロップは通常と同じ。また、今回は放送席から解説者・ゲスト(ベイスターズ野村コーチ)・実況アナウンサーの顔出しもあった。(通常、JSPORTSのドラゴンズ戦については製作担当(CBC・東海テレビ・テレビ愛知・JSPORTS(ただし、JSPORTSの製作となるのは地上波の放送権がNHK名古屋放送局にある場合もしくはテレビ愛知分が全国ネット(この場合製作著作はテレビ東京となり、テレビ愛知は製作協力に回る。また、JSPORTS側の中継にテレビ東京が協力する。)される場合のみ)に関係なく解説者・実況アナウンサーは顔を出さず、試合によっては東京もしくは名古屋のスタジオで映像を見ながら実況する事もある。(JSPORTSでは他にカープ戦の地上波での放送権がNHK広島放送局にある場合やテレビ朝日・BS朝日でカープ-ジャイアンツ戦が放送される場合も同様。))

ラジオ・第2戦に同じ。


第3戦が行われた場合
地上波、BS・テレビ愛知、BSジャパン(テレビ東京系)(全国ネット。びわ湖放送・奈良テレビ・テレビ和歌山にもネット。なお、岐阜放送・三重テレビでは放送されない。なお、メイン製作はテレ東が担当し、解説者・実況もテレ東(ただし、TVO解説者の江夏豊氏も出演。そのため、テレビ大阪も製作協力に加わる。)から派遣
BSジャパンは試合開始から、テレビ愛知やタイガースの地元であるテレビ大阪は6時半から中継の予定を組んでいた。また、地上波は11時過ぎ、BSも11時半まで延長オプションを設けた。)

CS・JSPORTS2(映像は地上波と同じだが、解説・実況はJSPORTSで独自に担当。テロップはテレビ東京のものをアレンジしたものと見られる。また、今回は前日に続いて・ゲストとしてベイスターズ野村コーチが出演予定だったため、放送席から解説者・実況アナウンサーの顔出しもあったと思われる。

ラジオ・東海ラジオの放送がSTVラジオにネットされない(この日はパリーグもクライマックスシリーズ第2ステージ・第3戦ファイターズ-マリーンズが行われていた。)ほかは第2戦までと同じ。

ここまで見る限り、確実に行われる第1戦は地上波全国ネットでの放送がない。また、第2戦も後番組が日曜劇場(この日から始まったさんまさんと長澤まさみの「ハタチの恋人」)でスポンサー(トヨタ自動車・NTTドコモ・花王・アサヒ飲料・アサヒビール)の同意が得られなかったと野球中継自体に延長分のローカルスポンサーがつかなかったためか、延長オプションがなかった。これだけ重要な試合にも関わらず、扱いがひどい。(それでも第1戦と第2戦では差がある。また、第2戦は球団や中日新聞というより放送権を取り実製作を担当したCBCとキー局で全国枠の編成権を持っているTBSの温度差である。)反対にテレビ東京はパリーグのクライマックスシリーズで第1ステージの第2戦・第3戦を放送した時もやはり11時過ぎまで延長オプションを設けていた。第1戦をテレビ愛知に放送権を与えれば岐阜県や三重県では見れないとはいえ、確実に全国で見られただけに今回の中日球団や中日新聞の判断は残念。
 ただ、そうすると第3戦が東海テレビの担当になるので岐阜県や三重県でも当然見れたが、HEY!HEY!HEY!が放送中止となり10年前と同様松本人志氏を怒らせてしまう(※2)可能性も想定できる。また、この日から始まった月9ドラマ「ガリレオ」や「SMAP×SMAP」「あいのり」「ニュースJAPAN・FNN」「SPORT」が繰り下げとなり、東海テレビやフジテレビ、さらには関西テレビ(SMAP×SMAPの番組配信とCMセールスを担当。したがって、スポンサーから見れば出稿先はフジではなく関西となる。)にクレームがくるため、結果としてこれらの番組の視聴者や元々地域によって放送されていない「もしもツアーズ」(※3)にも配慮したといえる。


第2ステージ:ジャイアンツ-ドラゴンズ
第1戦
地上波・日テレ系(全国ネット。ただしフジとクロスネットのTOS・UMKを除く。CSのG+も同じ。)

解説は山本浩二(2000年のリーグ優勝時にも解説者として出演)・水野雄仁両氏に、名古屋から川又米利氏が加わる。実況は今シーズン実況した試合では13試合中12勝1敗で勝率1位の村山喜彦アナ(2007年のリーグ優勝時のインタビュアーも担当。)だった。(しかし、日本一になった2002年は勝率が低くわずか3勝だった。また、ウェーブが2003年以降見に行くようになってから14試合中5試合(2003年・2試合、2004年・3試合、2005年以降は当たっていなかったが2007年は5月12日の試合で、もしジャイアンツが勝っていればインタビュアーとして登場される予定だった。)実況に当たっている。(成績は1勝4敗。ちなみにウェーブ全体では5勝9敗。)また、G+のトップ中継で実況(第5戦のG+中継も全編担当する予定だった。)を担当した新谷保志アナにも前述の5・12と2005年6月4日のホークス戦G+中継(この日、地上波・BSはNHKが中継)で当たっている。こちらは残念ながら2戦2敗。)

BS・NHKハイビジョンで中継。

ラジオ(東京・中京地区を除く)・ラジオ福島がTBSラジオ、岐阜放送・ラジオ関西がラジオ日本、MBSラジオがニッポン放送からネット受けでそれぞれ中継。(なお、NHKは中京地区のみの放送で、他の地区はパリーグ・クライマックスシリーズ、ファイターズ-マリーンズ第5戦を中継。)

第2戦
地上波・テレビ朝日(全国ネット。BSでは系列のBS朝日がトップ中継を行う。おそらく、当初予定していた「くりぃむナントカスペシャル」が3時間枠での予定だったため、それをすべて差し替えたため、10時まで枠が取れたのと、10時以降も試合が続いていれば「報道STATION」で引き続き中継できたため。)
ゲストにあの悪送球をしたスワローズ・宮本選手が登場。なお、解説の東尾修・栗山英樹両氏、グラウンド解説の大塚光二氏、実況を担当した中山貴雄アナ、ジャイアンツ側のベンチリポーターを担当した清水俊輔アナは15日からテレ朝系列で中継したパリーグ・クライマックスシリーズ・ファイターズ-マリーンズ、第3戦から4連投。(※4)


CS・G+(G+向けに日テレが製作。東京ドーム場内映像もこちらを使用。解説は2006・10・10も2007・10・02も2000年のリーグ優勝も見ていた堀内恒夫氏、実況は日テレアナながらタイガースファン、でもジャイアンツも大事という蛯原哲アナ。)

ラジオ(東京・中京地区を除く)・ニッポン放送の中継がファイターズの地元、STVラジオでも中継。一方、ラジオ関西では放送なし。また、この日は金曜日だがニッポン放送の中継がMBSラジオにもネットされた。(通常だとTBSラジオの組むが、相手がもしタイガースであった場合、ABCラジオがTBSと組む予定だったためと思われる。)

第3戦
地上波・日テレ系(全国ネット+クロスネットのTOS。CSのG+も同じ。)

解説は中畑清・野村謙二郎両氏に、プレーヤーズゲストとして第1試合では出る事がなかった藤川が加わる。さらにジャイアンツが協力している後番組のドラマ「ドリーム☆アゲイン」に出演されている反町隆史さん、加藤あいちゃん(ジャイアンツファンだそう。)実況は2006・10・12の屈辱も2007・10・02の歓喜も実況した河村亮アナだった。(ウェーブが2003年以降見に行くようになってから14試合中2試合インタビュアーとして登場。1回目はヨシノブ、2回目は上原さんと現在ベイスターズに移籍した仁志。)ちなみに、前述の蛯原アナがインタビューされた試合も1回あり、この時はやはり現ベイスターズの工藤さんだった。)しかし、ジャイアンツが負けたため、またも屈辱の場面を実況する事に。なお、この日は地上波は勝利監督インタビューの途中の9時20分頃に、G+も9時40分頃に中継を終了した。

BS・NHKハイビジョンで中継。

ラジオ(東京・中京地区を除く)・ラジオ福島に加えSBS(静岡放送)ラジオがTBSラジオ、岐阜放送がラジオ日本、MBSラジオ・STVラジオがニッポン放送からネット受けでそれぞれ中継。(今回は、NHKも全国放送した。)

なお、第4戦が行われていた場合、地上波・日テレ(全国ネット、TOS・UMKを含める。G+も同じ)、BS・NHKハイビジョンで、(※5)(ラジオは後述(※6))第5戦が行われていた場合は地上波・テレビ東京(全国ネット、岐阜放送・びわ湖放送・奈良テレビ・テレビ和歌山にもネット。)、BS・BSジャパン、CS・G+で中継される予定だった。(※7)ラジオは第3戦と同じ体制になる予定だった。

 こちらは本来日テレ独占になるはずだが、なぜかテレ朝・テレ東も1つずつ獲得した。第2戦に関しては視聴率がいい「ぐるナイ」(※8)「太田総理」を動かしたくない上、後の金曜ロードショーが枠拡大して「おもいでぽろぽろ」という人気アニメだった事もある。(もし、延長になった場合にTOSにもネットされている「未来創造堂」(HONDA一社提供)「NEWS ZERO」「サッカーアース」への影響が大きい。)
 しかし、ジャイアンツが負けたせいで第2戦のすぐ後から始まった「報道STAITON」で露骨にドラゴンズを褒めるのはひどすぎ。それは私情であって、中立に進めるべきだと思う。

 また、第5戦はテレ東の中継になっていたがこれも地方の視聴者に配慮していない。
北海道→釧路・根室・帯広・北見・網走・稚内といったエリアではテレビ北海道が映らない。
三重県→三重テレビではネットされない。(ただし、一部地域ではテレビ愛知を受信できる。鳥羽市で確認。)
京都府・兵庫県の一部地域(日本海側の地域や山間部)→テレビ大阪が映らない。
岡山県、香川県、福岡県→郡部では一部テレビせとうち・TVQが映らない。
 その他、大部分の地域では地上波での放送自体がない事になる。特に、テレ朝系列のない山梨県(テレ朝・abn・SATV)・富山県(HAB・UX)・福井県(HAB・ABC・メーテレ)・山陰(ABC・KSB・HOME・yab)・徳島県(ABC・KSB)・高知県(eat)・佐賀県(KBC・KAB・NCC)・宮崎県(KBC・KAB・KKB)・沖縄県(唯一、隣県の放送でカバーできない。)では()内の局を受信できる環境にないと地上波では第2戦も見れない。
 このため、BSの放送権は大きな試合の場合、1社独占にせず、NHK-BS1+NHKハイビジョンまたは各キー局系列のBSをセットで、さらにテレ朝・テレ東が中継する場合はスポーツニュースで結果が分かっているとはいえ、未放送地域にダイジェストの放送を義務付けたほうがよいのではと思う。特にタイガースはABCに優先放送権があるためその辺も考慮してほしい。

 と、長々と書きましたが要は盛り上がりはメディアにかかっているという事なのです。
“読売ジャイアンツ”GIANTSディズニーマスコットキーチェーン(スティッチ)

本格芋焼酎 阪神タイガース
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posted by ウェーブ at 00:27| 埼玉 ??| Comment(0) | TrackBack(0) | プロ野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月19日

パリーグ・クライマックスシリーズの総括プロローグ

 久しぶりの更新です。
今回はファイターズの優勝で幕を閉じたパリーグクライマックスシリーズに触れますが、その前にこれまでのパリーグ・プレーオフの歴史をテレビ中継とあわせて振り返って見ます。

2004年:第1ステージ・ライオンズ-ファイターズ(ライオンズがホークスへの挑戦権獲得!)
すべてテレビ朝日が放送権を取る。
第1戦は地上波全国ネット+BS朝日(当初BSのみの予定だったが、やはりテレ朝が放送権を持っていたスワローズ-ジャイアンツの結果でドラゴンズの優勝が決まるため、急遽地上波でも二元中継で対応。)
第2戦・第3戦はテレ朝・北海道テレビ・九州朝日放送の3局ネット。(BSは放送なし。)


第2ステージ・ホークス-ライオンズ(ライオンズが逆転優勝!)
第1戦:地上波はRKBテレビ(TBS系)が福岡ローカル、BSはNHK-BS1(福岡放送局製作)が中継。
第2戦:RKB、NHK-BS1に加えテレ玉が中継。(スポーツアイESPN(当時、現在はJSPORTS-ESPN)から映像提供を受け、解説・実況を差し替え。なお、三重テレビ・テレビ和歌山にもネットされた。)
第3戦・第4戦:テレビ朝日系全国ネット(九州朝日放送製作協力。第3戦は最大延長21:24まで、第4戦は試合終了まで中継。なお、第4戦の実況は九州朝日放送のアナウンサーが担当した。通常、テレ朝で地方のゲームが放送される場合でもテレ朝のアナウンサーが実況を担当する。)BSは引き続きNHK-BS1が担当。
第5戦:テレビ東京系全国ネット(TVQ九州放送製作協力。系列局のほか岐阜放送・びわ湖放送・奈良テレビ・テレビ和歌山にもネット。なお、放送を見れなかった地域の視聴者から苦情が殺到した模様。)BSは引き続きNHK-BS1が担当。

2005年:第1ステージ・マリーンズ-ライオンズ(ライオンズが惨敗)
第1戦:関東地方ではテレビ中継なし。(ただし、スカパーやCATVが見れれば、JSPORTS3にて中継を見れた。通常の中継(千葉マリンスタジアムビジョン製作の公式映像を使用。解説・実況のみJSPORTSで後付け。)と異なりJSPORTS独自製作。)なお、福岡ではRKBがJSPORTSからの映像提供で中継した。
第2戦:テレビ朝日にて録画中継。(九州朝日放送にもネット。また、BS朝日では生中継されたのでBSがあれば見れた。)
第3戦(実際にはライオンズが2連敗したため行われず)
テレビ東京系全国ネット(岐阜放送・奈良テレビにもネット)・BSジャパンにて放送予定だった。

第2ステージ・ホークス-マリーンズ(ホークスが惨敗)
第1戦:地上波はRKBテレビが福岡ローカル、BSは同じTBS系のBS-iが中継。(BS-iは完全中継。)
第2戦:地上波はテレビ西日本(フジテレビ系)が福岡ローカル、BSは同じフジ系列のBSフジが中継。(BSフジもテレビ西日本とサイマル放送。ハイビジョン放送ではない。延長なし。)
第3戦:地上波は九州朝日放送が福岡ローカル、BSはBS朝日が中継。(BS朝日は完全中継。)
なお、第3戦まで地上波の放送が福岡ローカルとなったため、これら各局(東京キー局・福岡局とも)とNHK(東京放送センター・福岡放送局とも)・チバテレビには苦情が殺到したという。
第4戦・第5戦:テレビ東京系全国ネット(TVQ九州放送製作協力。系列局のほか岐阜放送・びわ湖放送・奈良テレビ・テレビ和歌山にもネット。関東地方の視聴者からは第3戦までとは逆に、中継へのお礼の電話・メールが届いた。)BSはBSジャパンが担当。

2006年:第1ステージ・ライオンズ-ホークス(ライオンズがまたもまさかの惨敗)
第1戦:地上波はTBSとRKB(解説・実況は自社のものに差し替え)、BSはNHK-BS1が中継。
第2戦・第3戦:地上波はテレビ朝日、九州朝日放送(解説・実況は自社のものに差し替え)、BSはBS朝日で中継。
なお、第3戦はBS朝日では途中からの開始となった。また、地上波ではほかに山口朝日放送・長崎文化放送・熊本朝日放送・鹿児島放送の4局でもテレ朝からのネットで中継された。


第2ステージ・ファイターズ-ホークス(ファイターズが2連勝でアドバンテージの1勝と合わせて優勝決定)
第1戦:地上波はフジテレビ系の北海道文化放送・テレビ西日本(解説・実況は自社のものに差し替え)が、BSはNHK-BS1(札幌放送局製作)が中継。
第2戦:テレビ東京系全国ネット(テレビ北海道製作協力。系列局のほか岐阜放送・びわ湖放送・奈良テレビ・テレビ和歌山にもネット。なお、放送を見れなかった地域の視聴者(特にテレビ北海道の電波が届かない釧路帯広・根室・北見・網走・稚内などやTVQの電波が届かない福岡県の町・村)から苦情が殺到した模様。ただし、)BSは引き続きNHK-BS1が担当。
第3戦・第4戦(実際にはファイターズの優勝決定のため行われず):テレビ朝日系全国ネット(九州朝日放送製作協力。)BSはBS朝日がトップ&リレーと録画ダイジェストで担当。

さて、なぜ冒頭からこのような話題を扱ったのかというと、今回のクライマックスシリーズ。関東地方では場所によって地上波でも全試合見る事ができたからなのです。続きはこのあとすぐ。

ドームポテト

まるいち 博多とんこつラーメン

スポーティーに、カジュアルに。スタジアムもタウンもライオンズスタイルで。西武ライオンズキ...

2007 BBM ペナントレース激闘の軌跡〜THE CLIMAX〜千葉ロッテマリーンズ
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