新潟県中越地震被災者の皆様には心よりお見舞い申し上げます。
この一週間は本当に色々な事が起きております。ウェーブも例外ではありません。
●台風23号襲来!
先週、10月20日に台風23号が日本列島を縦断し、関東地方も夕方から未明にかけて影響を受けました。これにより、西武ドームでやるはずだった日本シリーズも第4戦が中止となってしまいました。
ウェーブも仕事を早々に切り上げて家路を急ぎましたが、いきなり京浜東北線が下りのみ遅延、仕方ないので埼京線から武蔵野線にリレーするルートを取りましたが、例のごとく?武蔵野線は徐行運転で遅延という事態に。なんとか帰り着いたのはよかったのですが、15分かかるところを1時間かかってしまいました。天災地変なのでしょうがないといえばしょうがないのですが、(ちなみに人身事故が多い中央線、大雨で旅客泣かせの武蔵野線、強風の直撃を受けやすい京葉線が最もひどいとよくネット上でいわれています。)こういう災害の影響を受けるのなら安全対策を強化してほしいというのが利用者としての切実の願いなのです。
●地元の盛り上がりは?
埼玉県では現在まごころ国体が行われており、街中でもマスコットのコバトンが描かれた垂れ幕などを目にします。この国体でよくいわれる事として、開催県は地元開催ということで選手育成を強化してきてそして優勝するということです。今までの国体ではこうしたケースが多いようで、やはりホームエリアでやる以上多くの人に見てもらえるからこそ頑張るという意味もあります。で、ここでいいたいのは優勝しても開催県に住んでいる一般の人の認知度はどうかという事です。
例えばオリンピックでは、メダル獲得者が出た場合、認知の低い競技であっても知ってもらえるいいきっかけになります。しかし、国体では様々な種目があっても地元チームが優勝したからといって認知してもらえるということは聞いたところによればあんまりないようです。でもせっかく地元でやるのだから、勝敗に関係なく競技を楽しむ事が観客にとっての目的なので、そういった努力があってはと思いました。
(写真:会場の一つの渡良瀬遊水池。ちなみにここは群馬県、栃木県、茨城県にまたがっているので純埼玉とは言い切れない。)
●成果主義とは?
10月24日に大宮の芝浦工業大学であった銀行業務検定法務を受験しました。
実は会社の命令で、6月にも3級を受験したのですが金融機関の職員でない私にとっては「o(@.@)o ナンジャコリャ!」という内容で当然ものの見事に不合格。
今回も実は会社からは3級を再受験しろと言われていたのですが、「自分は基礎もできてないのに、いきなり受験しろといわれて受けたのはいいがこういう結果となった。だからこそもう一回基礎からやり直させてください」と頭を下げて4級を受験しました。しかし、実務知識が全くないためか今回も(>_<) ヒエー
という状態。で、これについて言いたい事はこちら。
企業の給与体系が成果主義による雇用と年俸制による給与支給に変わりつつありますが、だからといってかなり勉強しないと取得ができず(どれも普通そうだが、これはあくまで特別な場合)、しかも一般にはあまり知られていない資格の取得を強制する事や一方的な人事異動・査定・公示(すなわち昇進・降格)を行うということは、立場の弱い従業員に対する不利益を与えかねないという事です。
ウェーブは大学が規則の相当厳しいところ(本当に大学といえるか?(-_-)と思うぐらい)だったので、大学がどこもそういうものなら就職したほうが給料として自分に返るという思いで、今の会社(もちろん金融系でない)に入ったので、成果主義には賛成ですが、悪用は断じて絶対によくないものです。
資格試験を受験し合格することで、評価は上がり仕事に対して資格を活用するという実力はつきますが、でも受験に関しては会社が強制するものではなく、(もっとも、そういった資格がないと仕事にならない業種・職種は別ですが)一定の例を示した上で何を目標にさせるか考えさせ、それを尊重するべきものだと思います。そうでないと、当事者にとっては他に取りたい資格・やりたいことがあっても企業の命令のためにあきらめざるを得ないし、また当然お金もかかるものなので、何度も不合格になって受かるまで幾度も受ければ金欠になりかねませんので、企業もそれなりに業務スケジュールへの配慮・合格者への受験経費の補助・不合格者へのケアを考えてあげないといけないと思います。
最後にこれに関連して、小泉首相の方針で政府が税制や社会保険料をどんどん値上げしたり制度を厳しくしてきています。そうなると企業はボーナスをなくして、こういう給与体系に走るかと思いますのでやりたいことははっきり決め、それを就職活動に生かした方がいいです。




